
あっという間に3月も20日


花粉症(ついに発症!?)なのか風邪なのか・・・という症状が続いてスッキリしない春です。
映画もなかなか観れず・・・・。
でも!買いました♪映画『マイブックショップ』の原作本

中四国では上映予定が出てないのですが、ホールソレイユさんで5月10日から上映決定~、バンザイーーー
やっぱり映画観てからにしようかなと温存するつもりが・・・、
あとがきかと思って覗いた最後の頁、見えちゃったーー(>_<)
ええっと驚くような、
悲しい最後の一行!!ガーン!!
どうか、映画はこんなにきびしくありませんように~~。
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会社での真面目な話をしてる息子に
「それって、風船より大事なこと❔」とプーの真似して言ってみるおとぼけ母・・・。
『クマのプーさん プー横丁にたった家』
年季の入った我が家のプー本、読み返しています。
「クリストファー・ロビンだ」とプーはいいました。
「あぁ、それじゃ、きみは、だいじょうぶだね。」とコブタはいいました。
「あのひとといっしょなら、きみはちっとも心配ないね。」
「クリストファー・ロビンだ。」と、コブタはいいました。
「あのひとなら、どうすればいいかわかるよ。」
ふたりは、いそいでクリストファー・ロビンのほうへいきました。
森の仲間たちからとっても頼りにされてるクリストファー!!コブタの信頼もこんなにあつかったんだ!!
映画で、みんながいなくなった(とプーが思った時)クリストファーを頼るのは当然だったネ。
森の捜索を解決して・・・仕事の難問も最後の最後には見事に解決~!!
大人になったクリストファーもやっぱり頼りになるひとなのでした(笑)
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今宵も人手不足のデントン署において、運悪く署に居合わせたフロスト警部は、強姦・脅迫・失踪と、次々起こる厄介な事件をまとめて担当させられる。
警部がそれらの捜査に追われている裏で、マレット署長は新たに着任したスキナー主任警部と組み、フロストをよその署に移動させようと企んでいた・・・・・。
創元推理文庫 「フロスト始末」上巻 より
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「そうそう、フロスト警部の最終巻が出たらしいね!」お友達のメールで知りました

急いで書店へGO---

残された「A Killing Frost」が読めるのは、あと何年先でしょう。
読みたいけれど・・まだまだあとでもいいような。
感想にそう書いた前作
『冬のフロスト』が2013年、あれから4年。
もちろん、待ち遠しかった~~~、ケド、これが最後だと思うともっと、もっと待てたよ

早く読みたい!!!!
ダメダメ・・・読んじゃったら寂しすぎるーーー

チラチラ眺めながら、悶々としています(苦笑)
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R.D・ウィングフィールドのフロスト警部シリーズ、ついに、ついに・・・第5弾~!!
前作「
フロスト気質」から待ちに待って・・・5年の月日

ええ、もう、オリンピックよりも待ったんです

でも前作の時は、3弾から7年待ちましたから!やや・・スピードアップされたかな(笑)
さてさて・・・はやる心を抑えて、今回も、じっくり、ゆっくり、大切に読むことにいたしましょう♪
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こんなに続きが気になって、気になって仕方がなかった小説は何年ぶりでしょう!
お正月に読んだ「悪童日記」の衝撃!!
続編「ふたりの証拠」と「第三の嘘」も読み終わりました。
読み終わりました・・が。
これはいったい、どう感想を書いたらいいのでしょうか。
最後のページをめくってしまった後も、唖然とした思いで・・再び戻って読み返したあとも。
まだまだ言葉が出てこない。
こんな3部作は・・初めてです。
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カール・ハイアセン著 文春文庫「このミステリーがすごい!」2008年度版 海外部門第2位。
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