

桜の花も咲き始め、あっという間に3月も終わりそうです。
2年前に愛媛に引っ越した次女一家が、香川に戻ってきました(*^-^*)
コロナが収まったら一緒に愛媛観光にまわりたいね~と話して言っていたのがついこの間のような気がします。
コロナ禍で一緒に愛媛はまわれなかったけれど、娘たちはあちらで思い出をいっぱい増やしたことでしょう。
(↑写真は、引っ越しのお手伝いの合間にちゃっかり覗いた、砥部焼陶芸館 )
『映画には動機(わけ)がある』
『映画と本の意外な関係!』図書館で町山智弘さんの著書を2冊借りました。
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高松にある、隠れ家的素敵本屋さん“ルヌガンガ”さんでこんな本に出会いました♪
おじいちゃん評論家

ナイトウミノワさんによる、映画に登場するおじいちゃんへの愛をた~っぷり詰め込んだエッセイ集です。
表紙が、ほら!!イアン・マッケランですもの~

手に取ってしまいますよね。
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年末に読みたい本を買ってきて、さぁ、お正月休み。
どれから読もう?・・となにげなく手に取ったのが本書「悪童日記」
なにげなく・・どころじゃなかったです!!
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ライスのミステリーを久々に読んだら、他にも面白いミステリーを発掘したくなって。
書店に行ったけど、困った、困った・・。
だって、この時期、本の帯にはやたら・・こんな文字がついている!!
「2009 ○○○海外部門△位」
「2008年度○○ 海外ミステリー△位」
年末のランキング・・ミステリー部門だけでもこんなにいろいろあるとはね・・・(苦笑)
手当たりしだいに買えたらいいけど、昨今文庫も結構お値段張るんですよ。
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盛岡を舞台にした6つの物語。
双子の姉妹、翠と梢の思い出の時間がそこで流れ、そしてまた、彼女たちの今を紡いでいきます・・。
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長く店頭から消えていた作品を「もう一度読み返したい!」
紀伊国屋書店 文庫復刊フェアの1冊。
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普段はしょっちゅう腰が痛いとか、足がだるいなどと言っているのに、こと好きなことをしているあいだはそんなことは忘れているもの。
書店で過ごす時間もまさにそう。
かなり大きなお店でいろんなコーナーを渡り歩き(笑)、さまざまな本を手に取り、はてはめくってみること・・数時間。
そんな「本屋で散歩(?)」で出会った1冊がこれ。
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