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Slow Dream

縁あって・・・本や映画と巡りあう。




連休明けました♪映画「ザ・メニュー」 :: 2023/05/10(Wed)

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GWも明けましたネ。そろそろ平常に戻りつつ・・・・いや、まだ戻れてません~~
例年どこへ行くということもない我が家のGWですが、今年は金毘羅で若冲展、徳島では札所をめぐり、そして最後は大阪コミコンに参加!!という、かってないアクティブGWになりました♪

特に人生初のコミコンなにがどういうものなのかもよくわかっていませんでしたが、人の多さ、やっぱり半端なかった~~コミコンはスニーカーで!!と聞いていたので(履いて行って)ヨカッタ、よく歩きました。
20年来のファンであるオーランド・ブルームのサインをもらい、一緒に撮影をして、思い残すことはありません~!(^^)!
マッツのステージがオーランドのサイン会の時間と被ってて見れなかったのだけは残念・・・、でもそのあと、遠目からファンに黙々とサインをする生マッツ!見れました(*^-^*)


さて、そんなGW明けに選んだ映画は、
『ザ・メニュー』


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GW♪映画と読書 :: 2023/05/01(Mon)

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「おまんは誰じゃ~~!?」
庭の花に土佐弁で話しかけてしまうのは、朝ドラの影響(笑)
ブルーのスパニッシュブルーベルは庭に生えているんだけど、白バージョンはいったいどこからやってきたんだろう?
こういうサプライズがあるから花って面白い♪

花といえば、GW初日に金毘羅で開催されている「お待たせ!こんぴらさんの若冲展」に行ってきました。

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金刀比羅宮、奥書院の「百花図」
若冲が手がけた1764年の作で、6畳ほどの「上段の間」の壁やふすまに、ツバキやボタン、ユリなど201点もの花々が描かれた作品。
劣化が目立ち始め2021年11月から修復を行っていたのですがようやく完了、一般公開はなんと9年ぶりということです。

若冲

(撮影はもちろん禁止なので↑はHPからいただいてきました)
六畳の間の床の間、周囲の壁、襖全体に広がった花々、葉っぱには虫食い穴まで描かれたその緻密さ、そしてこの時代に描かれたと思えないほどのモダンさ。見惚れました♡
ほかにも円山応挙の「水呑(みずのみ)の虎」(1787年)、岸岱(がんたい)の「群蝶図(ぐんちょうず)」(1844年)など、貴重な作品の数々、そしてこちらお庭も素晴らしかった~!


さて、読書と少し前に観た映画の感想をまとめてUPします。
『その名を暴け SHE SAID』原作本

『デリシュ』
『ポーラー 狙われた暗殺者』


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これから先のお楽しみ♡ :: 2023/04/13(Thu)

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「私の一番好きな花」
孫のユサちゃんがそっと教えてくれた、コデマリの花が今年も咲き始めました。

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あっという間に4月も中旬過ぎちゃいましたネ
この分だとすぐにゴールデンウィークが来ちゃいそうですヨ。
特に何の予定も立てていない連休ですが、実はこの先、(春から秋にかけて)行きたい映画や展覧会、企画展を発見して、テンション上がってます(*^-^*)


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さて、春、何観よう~♪ :: 2023/03/15(Wed)

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ビックリするほど暖かい日と、ひんやり肌寒い日と・・・、春先は体調管理が難しい~、着る服も困る~
庭ではクリスマスローズが、すく~~っと立ち上がり、ガーデニングの気分も上昇中(*^-^*)

映画も観たいのがいっぱい
「エブエブ」はアカデミー賞を席巻しましたね、ビックリ!!「フェイブルマンズ」も気になっているんだけど
それ以上に気になっているのが

トライアングル

これですワ。
監督、脚本がスウェーデンのリューベン・オストルンド
ブラックユーモアの効いた独特の世界観『フレンチアルプスで起きたこと』に驚きましたよ~!本作もかなりの問題作っぽくて楽しみです。

ブックリスト
そしてこちらは、ほっこり~地味映画っぽいイタリア映画。
「イタリアの最も美しい村」のひとつに数えられるチビテッラ・デル・トロントが舞台だそうなんですよ~♪
本や書店が登場する映画が好きなので、これは行きたいーーー。

どちらもホールソレイユさんで上映予定あり♡ありがたい~~


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少し夏休み♪ :: 2022/08/05(Fri)

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葉っぱの影からパイナップル!?

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実はパイナップルリリーという夏のお花です。
この花が咲くと毎年夏だなあ~!!と実感します。もう来週お盆ですものね。

さて、実は昨日、眼に異常が見つかりました。
幸い早期発見でしたので、入院や手術までに至らずにすんでホッとしていますが、治療&療養を兼ねて、映画のレビューは少し夏休みをいただこうと思います。

『パンドラの果実』のセカンドシーズンを観たいがためにHuluに加入、無料期間中にいっぱい観ちゃおー!と鑑賞した作品や、『死霊館』ユニバースもコンプリート目指していたので、それらは、また後日ぼちぼちアップできたらなぁと思っています。

アナベル
こんなのとか・・・ね

みなさまのところにも、良くなりましたらまたお伺いさせていただきますね。

毎年恒例の孫ちゃんとのおうち夏祭りも絶賛計画中です(笑)
まだまだ暑い日が続きますが、みなさまもどうぞご自愛くださいませ。


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懐かしい映画を観るには・・・・! :: 2022/06/04(Sat)

ステインアライブ

懐かしい、ふる~~い映画を観返したくなる時、以前ならビデオショップにそこそこ置いてあったのだけれど・・・・無くなりましたね~(>_<)
お店の中のDVD棚がどんどん縮小されてるような気がする~~、今日はいつも行くTSUTAYAで毎回楽しみにチェックしている「発掘良品」シリーズのコーナーが無くなってることに気づいてショック!!

「日本映像ソフト協会」の調査によると、映画などのレンタル市場は5年前からほぼ半減していて、代わりに動画配信サービスの市場は4倍以上に増えているそうです(2020年時点)。
今に映画は映画館か、配信か、どちらかでしか観れない時代になるのでしょうか。
映画のパッケージがずら~~りと並んだ棚を「あっ!こんなのあるんだ~~」とレンタルショップウォッチャーするワクワク感、遠い昔になりつつあります。
もっと遠い昔といえば・・・レンタルビデオが一泊1000円!!という驚きの時代、私が一番初めて借りたのは「ハノーバー・ストリート 哀愁の街角」でしたよ(*^-^*)



・・・・で↑、『ステイン・アライブ』!(^^)!
『サタデーナイトフィーバー』の続編1983年の作品です。みみこさんからコメントいただいて、どうしても観たくなりましたお店にはやっぱり無かった・・・。
こういう時の頼みは、ネット宅配レンタル私より、ずっとずっと古い映画を観る息子のどこから探してきたん!と驚くような作品も届きます(*^-^*)
TSUTAYAさん、ディスカスは絶対やめないで~~!!

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GWに観た映画♪ :: 2022/05/04(Wed)

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GWに高松市屋島にある“四国村”を訪れました。かれこれ20数年ぶりです。
“四国村”は、四国各地から古い民家や建物を移築復原した野外博物館。
村内では30以上の建造物や2万点以上の民俗資料を見ることができるのですが、2002年には建築家・安藤忠雄氏設計のモダンなギャラリーが完成しています。
以前訪れた時にはまだ無かったので、ギャラリーを訪ねるのがとても楽しみでした。

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村内の深い緑の中、クラシカルな門を抜けると・・・・、
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コンクリート打ちっぱなしのモダンな建物が・・・・。全景は上手く撮れませんでしたので(↑の)写真は、パンフレットから拝借しています。
館内では、ピカソ、ルノワールやシャガール、ドガ、印象派とエコール・ド・パリ展が開かれていました。展示数はそれほど多くはなく、美術館というよりまさにギャラリー。展示室は地下ですが一階の照明は自然光のみで、とても落ち着いた空間でした。

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地下の展示室から外に出ると水景庭園に出ることができます。眺望が良く、水音と緑に癒される、とても気持ちの良い空間、すっかり気に入ってしまいました(*^-^*)

ちょっと紹介しようと思ったのにまるで日記ブログのようになってしまいました
でも、四国村にはまだまだまだ他にも興味深い建物がたくさんあるので(ゆっくり回ると2時間以上かかります、良い運動にもなりました)興味のある方は四国村HPを覗いてみてくださいね。

さて、先日お花やガーデニングの登場する映画のお話をしましたが、GWに2作品鑑賞しました。
『マンハッタン 花物語』
『ラブ・フラワー』



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五月に観たい映画♡ :: 2022/05/01(Sun)

ブルーベル2
五月の庭にちいさなブルーベルが咲き始めると、『ブライト・スター いちばん美しい恋の詩』(2009年イギリス・オーストラリア映画)を思い出します。

ブライトスター

ジェーン・カンピオン監督が、わずか25歳の若さでこの世を去った英国詩人ジョン・キーツとその恋人ファニー・ブローンの美しくも切ない愛を描いた作品。ベン・ウィショーくんは繊細な詩人にドンピシャだったなぁー。
↑この一面のブルーベルに憧れて、いつか我が家の庭も・・・とお迎えしたのですが(植えて)10年ほどたってもちらほら・・・のまま。
気候や土地が違いすぎるんでしょうか・・・

ガーデニング熱が急上昇する(笑)五月は、お花や庭、ガーデニングが登場する映画を再見したくなります。

『グリーン・フィンガーズ』(2000年)
西の魔女が死んだ』(2008年)
フラワーショウ!』(2014年)
ヴェルサイユの宮廷庭師』(2014年)
マイ・ビューティフル・ガーデン』(2016年)

大好きな『クリクリのいた夏』にはスズランのブーケが出てきましたっけ。
きっとまだまだあるよね~♪

アマプラで見れるの探してみよう~っと(*^-^*)いいのあったら、教えてください~


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GWと5月の映画♪ :: 2022/04/22(Fri)

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かれこれ40年近く前に買った、年季の入りすぎた(*^-^*)木のテーブル。
まだまだしっかりはしていますがさすがに傷だらけ・・・・、主人が落ち着いたグリーンに塗りかえて外のデッキに置いてくれました。

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(咲き始めた西洋オダマキ)

GWは、庭を見ながらお茶を飲んだり、テーブルの上で寄せ植えを作ったりしようかな~
家族のお休みがあえば、近場でお出かけもしたいものです♪

5月に入ったら、ソレイユさんで観たい映画もあるんですよ!!(*^-^*)

『ゴヤの名画と優しい泥棒』(5月6日~)
『サタデー・ナイト・フィーバー』《ディレクターズカット 4Kデジタルリマスター版》(5月13日~)


あらっ!!なんと『フラッシュダンス』《4Kデジタルリマスター版》も上映予定にあるゾーー!!
フィーバー&フラッシュ(笑)どっちも懐かしい、どっちもまた映画館で観たいナ。


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さて、どれ観よう!(^^)! :: 2022/02/20(Sun)

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「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」が東京で開催中いいな、イイナ~♡
昨年11月から大阪でやってた時、チャンスを逃してしまいました(>_<)
せめても・・・と、ニューヨーク発のティーブランド、ハーニー&サンズが、この展覧会を記念して発売した、メトロポリタン美術館とのコラボレーションティーを購入してみました
左側、“ガーデン・セラピー・ハーバル・ティー”は、クロード・モネのThe Parc Monceau / モンソー公園(1878年) がパッケージに、
右の“ホット・アップル・スパイス・ブラック・ティー”は、セザンヌのStill Life with Apples and a Pot of Primroses /りんごと桜草の鉢のある静物(1890年)の絵が使われています。
素敵な缶を眺めつつ、お茶を飲むのが楽しみです。

観たいと言えば!!!
25日から劇場公開が始まる映画
延び延びになっていた『ナイル殺人事件』がようやく始まる~~!!と思ったら、ジョー・ライト監督の『シラノ』ロクサーヌがヘンリー・ベネットなんですよ~~。
ソレイユでは、マッツの『ライダーズ・オブ・ジャスティス』も25日からだ!!そして全くノーチェックだったけど『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』これも気になってきましたよ。

う~~~ん、どれ行こう。
でも観たいのがいろいろあるのは嬉しい悩み(笑)



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「私の町にも映画館があった」 :: 2021/12/16(Thu)

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香川県には戦前、都市部(高松・丸亀・坂出・善通寺・観音寺)に約20館ほどの常設映画館があり、地域の芝居小屋でも不定期に映画を上映していました。戦後、館数は急増し、昭和32年(1957年)には100館を超え、県内の9割近くの市町村に映画館が存在しました。


     
香川県立ミュージアムで開催中の『わたしの町にも映画館があった』
当時の写真や地図、資料等で、香川県内の映画館がたどってきた歴史や魅力について紹介してくれた、とても興味深い展覧会でした。
昭和32年(さすがに生まれてませんが・・・)には100館越え~!!映画が当時の娯楽の王様だったことを物語る数字ですネ。
私が花のOLだった時代(笑)にもまだまだ高松には映画館がいっぱいあったんだけどナ~、それぞれの映画館でみたさまざまな映画、いやもう、山ほど思い出があります!(^^)!

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1922年開館から1999年に閉館になるまで、78年の歴史を誇る“ライオンカン”
『007』シリーズも(初デートの!)『地獄の黙示録』もここで観たっけ。

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↑の「絶賛上映中」は、ライオンカンで使っていたものだそう。ほかにも閉館まで使われていた映写機も飾られていましたよ~。



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連休のち・・・のお楽しみ♪ :: 2021/04/29(Thu)

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「GWやけど遠出は出来んしなぁ~~~(>_<)」
昨年に続いてのガマンのGWに今年こそ!旅行に行きたかった息子はガックリ

「まあまあ~~、ほらこれが今人気の“マリトッツオ”」!(^^)!
カルディで買ったマリトッツオはオレンジピール入りで爽やか、ぺろりといけちゃいますネ。

5月7日からホールソレイユさんで楽しみにしていた映画『アンモナイトの目覚め』がはじまります。
上映が無くてがっかりしていた『ノマドランド』もアカデミー賞効果で、近くのシネコンの上映が来月決定しました


私のお楽しみは・・・・連休明けてから始まります



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瞳の勝手にCinema賞 2020年 ファッション編その2とおまけ(*^-^*) :: 2021/01/08(Fri)

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さて、2020年勝手にCinema賞もあとはファッション男性編を残すだけ(*^-^*)

まず一番に浮かんだのは、女性編と同じく『ストーリー・オブ・マイライフ』から
ローリー役、ティモシー・シャラメ君!!

ローリー4 ローリー3
ローリー ジョーとローリー
いやもうーー!どうですの!?この決まりっぷり完璧ではないですのーー(*^-^*)
クラシックなスーツ姿は資産家の孫らしくバッチリ決まっているんだけど、型にはまったものじゃないどことなく、自分流にアレンジしたかのようなお洒落感が漂います。まあ、何を着ても美男子なので決まるんですけどね(笑)

シャラメ君は『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』でも、裕福な青年を演じていますが、そんなにお洒落に興味無さそうでいて、ヘリンボーンのジャケットをまあこんな風にいい感じに着こなしていますヨーー。

レイニーデイ レイニーデイ2


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瞳の勝手にCinema賞 ファッション編その他 :: 2021/01/07(Thu)

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勝手にCinema賞最後は恒例のファッション編♪
その前に2020年に読んだ映画の原作本は、

『ボーダー 二つの世界』(映画「ボーダー二つの世界」)
『日日是好日』(映画『日日是好日』)
『マイ・プレシャス・リスト』(映画「マイ・プレシャス・リスト」
『若草物語』(映画「ストーリー・オブ・マイライフ」)※再読
『説き伏せられて』(映画「説き伏せられて」)※再読
『コリーニ事件』(映画「コリーニ事件」)


『ボーダー 二つの世界』は短編集、原作では、映画よりももっと強く、ティーナの孤独、今の自分の世界にいることの辛さを(学生時代のエピソードも)感じたのが印象的でした。ラストシーンは映画よりもはっきりとハッピーエンド♡

『コリーニ事件』刑事事件担当の弁護士(著者)ならではの緊迫した法廷劇の展開!映画よりもぐっとシンプルでしたが、濃く凝縮されたような原作でした。この原作に人間ドラマを加味し、抒情的な雰囲気を醸し出した映画版も改めて良かったなあ~と感じました。


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瞳の勝手にCinema賞 2020年 スター編 :: 2021/01/03(Sun)

ジョー

2021年明けましておめでとうございます。
元旦を避けて近所の神社に初詣、おみくじは“吉”でした(*^-^*)
新しい年コロナが落ち着き、日常が戻ってくる、そんな年へと向かいますように~~

勝手にCinema賞、作品編に続いてスター編へとGo~~~



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