fc2ブログ

Slow Dream

縁あって・・・本や映画と巡りあう。




「哀れなるものたち」 :: 2024/01/28(Sun)

哀れなるものたち

ひとりの若い女性が自ら命を絶つが、風変わりな天才外科医ゴッドウィン・バクスターの手により、彼女の中に宿っていた胎児の脳を移植されて奇跡的に蘇生する。ベラと名付けられた彼女は、「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられ、放蕩者の弁護士ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。

大人の体を持ちながら子どもの目線で世界を見つめるベラは、冒険の旅の中で驚くべき成長を遂げていく。



>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:16

「イノセンツ」 :: 2024/01/23(Tue)

イノセンツ

ノルウェー郊外の住宅団地に引っ越してきたイーダ(9歳)。姉アナは重い自閉症を患い、母の視線が常に姉に注がれているため、イーダは時折姉に意地悪をしてしまう。
夏休み、団地に子どもたちの影は少なく・・・そんな中、イーダはベンという少年と知り合うのだが、ベンにはものを動かせる念動力があった。
やがて姉とテレパシーでつながる不思議な能力を持つアイシャという少女も含め、4人は親たちの目の届かないところで隠れた力に目覚めるのだった・・・・・。



※↓細かい部分に触れています。未見の方はご注意くださいね。


>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:0
  3. | comment:8

「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」 :: 2023/12/16(Sat)

ウォンカ

人びとを虜にする「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウォンカは、亡き母と約束した夢をかなえるため、チョコレートの町へやってくる。
宿屋のおかみに騙されて洗濯屋で働かされることになってしまったウィリーは、そこで孤児のヌードルと知り合い、協力してチョコレートを売り出すことに。
ウォンカのチョコレートはまたたく間に大人気♡
だけど、町を牛耳る「チョコレート組合」からは、その才能を妬まれ妨害されてしまう・・・!!



>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:10

「ウエスト・エンド殺人事件」 :: 2023/11/14(Tue)

ねずみとり

1950年代のロンドン、演劇街ウエスト・エンドにある劇場では、アガサ・クリスティが戯曲を手がけた舞台「ねずみとり」が連日大賑わい。
実は映画化の話も進む中、関係者のひとりが劇場内で殺害される事件が起きる!!
捜査を担当するベテラン刑事ストッパード警部と新人警察官ストーカー巡査は、クセモノ揃いの関係者たちを取り調べるのだが・・・・。

>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:0
  3. | comment:8

「イコライザー THE FINAL」 :: 2023/10/13(Fri)

イコライザー

シチリアでのある事件で負傷し心身ともに限界を迎えたマッコールがたどり着いたのは、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町アルタモンテ。
美しい街で身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、“イコライザー”としての人生を捨てこの町で穏やかな余生を送りたいと願うのだが・・・・

小さな町にも悪は存在した・・・・!!虐げられていく町の人々の姿にマッコールの怒りが爆発する!!!!!



>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:0
  3. | comment:6

「生きる LIVING」 :: 2023/09/06(Wed)

生きる

1953年、第2次世界大戦後のロンドン。
長年役所に勤め、変わり映えのない生活を送ってきたウィリアムズは、ある日、医者から余命半年と告げられる。
空虚な人生のまま、死にたくない!そう考え、仕事を放棄し、海辺のリゾート地で酒を飲んで馬鹿騒ぎしてみたが・・・一向に満たされない。
ロンドンへ戻った彼はかつての部下マーガレットと再会するのだが、若さとバイタリティに溢れる彼女と話しているうち、自分にもできることがあることに気づく・・・。


>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:0
  3. | comment:10

夏の終わりと「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 :: 2023/08/26(Sat)

IMG_20230826_164551_(1080_x_810_ピクセル)
(ゆすらうめシロップと年代物の本たち)

「夏になると読み返す~~♪」
懐かしい本たちを引っ張り出して読んでいるうちに、8月もあと少しになりました。
なぜだろう?夏の読書は再読気分(*^-^*)
夏休みという一大イベントがあった学生時代、一番本を読んでいたから?ページを開くと一気にあの夏に戻る気がする・・・ちょっぴりオセンチ(死語)になる夏の終わりです。

とはいえ、暑さは終わらない~~(>_<)今年は秋も猛暑がまだまだ続くようですヨ・・・、トホホ。

さて、レンタル開始を楽しみにしていた、第95回アカデミー賞、作品、監督、脚本、主演女優、助演男優、助演女優、編集の7部門受賞作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を鑑賞しました。


エブエブ

経営するコインランドリーの税金問題、父親の介護に反抗期の娘、優しいだけで頼りにならない夫と、盛りだくさんのトラブルを抱えたエヴリン。
そんな中、夫に乗り移った“別の宇宙の夫”から、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と世界の命運を託される。
まさかと驚くエヴリンだが、悪の手先に襲われマルチバースにジャンプ!
カンフーの達人の“別の宇宙のエヴリン”の力を得て、闘いに挑むのだが、なんと、巨悪の正体は娘のジョイだった…!

                 <公式サイトストーリーより>




>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:12

「あのこと」 :: 2023/06/20(Tue)

あのこと

アンヌの毎日は輝いていた。
貧しい労働者階級に生まれたが、飛びぬけた知性と努力で大学に進学し、未来を約束する学位にも手が届こうとしていた。
ところが、大切な試験を前に妊娠が発覚し、狼狽する。
中絶は違法の60年代フランスで、アンヌはあらゆる解決策に挑むのだが──。

            <公式サイト ストーリーより>



>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:8

「EO イーオー」 :: 2023/05/31(Wed)

IMG_20230531_082146_(400_x_600_ピクセル)

ロバのイーオーは、カサンドラのパートナーとしてサーカス団で暮らしていたが、「動物を調教するのは虐待」だとする動物愛護団体の運動により突然サーカス団から連れ出されてしまう。

動物保護施設、子どもたちと過ごす農場、そして森へと・・・、イーオーはさまざまな場所を転々とし、数々の人々と出会う。
やがてポーランドからイタリアへ渡ったイーオーだが・・・。


>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:0
  3. | comment:6

「丘の上の本屋さん」 :: 2023/04/09(Sun)

ブックリスト


イタリアの風光明媚な丘陵地帯を見下ろす丘の上の小さな古書店。
店主リベロは、ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに声を掛け、好奇心旺盛なエシエンを気に入ってコミックから長編大作まで次々と店の本を貸し与えていく。
リベロが語る読書の素晴らしさに熱心に耳を傾けるエシエン。
感想を語り合ううちに、いつしか2人は友情で結ばれていく…。

           <公式サイト ストーリーより>



>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:10

「エンパイア・オブ・ライト」 :: 2023/02/28(Tue)

エンパイアオブライト

1980年代初頭のイギリス。
海辺の町マーゲイトに建つ映画館エンパイア劇場で働くヒラリーは辛い過去を背負い、心に病を抱えていた。
ある日劇場に新しいスタッフとして青年スティーブンがやってくる。

羽が折れた鳩の手当てを二人でしたことから親しくなり、やがて心を通わせあう二人。
しかし、ヒラリーは再び情緒不安定になってしまう。
そんな時、劇場では「炎のランナー」のプレミア上映開催が決定し・・・。




>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:14

「イニシェリン島の精霊」 :: 2023/01/30(Mon)

IMG_20230129_201716_(600_x_400_ピクセル)

舞台は1923年。アイルランド西海岸沖のイニシェリン島。
内戦に揺れる本土とは対照的に、のどかな平和が保たれたこの島の誰からも愛される素朴な男パートリック(コリン・ファレル)が、親友コルム(ブレンダン・グリーソン)から突然絶交を告げられる。
理由さえわからず困惑したパートリックは賢い妹シボーン(ケリー・コンドン)や若い隣人ドミニク(バリー・コーガン)を巻き込んで関係修復を図るが、コルムは頑なに彼を拒絶。
やがてコルムは「これ以上、お前が俺を煩わせたら、自分の指を切りおとす」という恐ろしい最終通告をパートリックに突きつけ、両者の対立は想像を絶する事態へと突き進んでいくのだった・・・・・。

    (チラシ ストーリーより)




↓※ ラストの展開に触れています、未見の方はご注意くださいね。


>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:18

「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」 :: 2023/01/17(Tue)

アイムユアマン

ベルリンの博物館で楔形文字の研究をしている学者アルマは研究資金を稼ぐために、気乗りしないまま、ある企業の極秘実験に参加することに。
「アンドロイドは人間の伴侶となりうるか」
ドイツ人女性の恋愛データをもとに、アルマの性格と好みに完璧に応えられるようプログラムされた高性能AIアンドロイド、トムとともに過ごすことになった3週間。
抜群のルックスと豊富な知識で「アルマを幸せにする」という課せられたミッションを遂行しようとするトムだが・・・・。


>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:10

「オートクチュール」 :: 2022/09/29(Thu)

オートクチュール

ディオールのオートクチュール部門のアトリエ責任者であるエステルは、次のコレクションを終えたら退職する。
準備に追われていたある朝、地下鉄で若い娘にハンドバッグをひったくられてしまう。犯人は郊外の団地から遠征してきたジャド。警察に突き出してもよかった。
しかし、滑らかに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感したエステルは、ジャドを見習いとしてアトリエに迎え入れる。
時に反発しながらも、時に母娘のように、そして親友のように美の真髄を追い求め濃密な時間を過ごす二人だったが、ある朝エステルが倒れてしまう・・・。
最後のショーは一週間後に迫っていた――。
        <公式サイト ストーリーより>



>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:1
  3. | comment:8

「死霊館」シリーズ アナベル3作品 :: 2022/08/20(Sat)

アナベル 死霊館の人形

『パンドラの果実』セカンドシーズン見たさにHuluに加入したら!アナベルシリーズあるじゃないですか~!!
ワクワク、ゾクゾク鑑賞しました(*^-^*)
まずはこちら。

『アナベル 死霊館の人形』2014年アメリカ作品
出産を控え、幸せな日々を送っていたジョンとミア夫妻。ジョンは人形好きなミアにプレゼントするため、アンティーク人形を手に入れる。しかしある晩、隣家を襲ったカルト集団の一味がミアたちをも襲い、アナベル人形に邪悪な呪いをかけてしまう。それ以来、人形をめぐって次々と不可解な出来事が起きるようになり・・・・!!

ヒロイン、ミアを演じるのが、アナベル・ウォーリス。おおっ!!なんとアナベル人形と同じ名前!と思ったら、彼女『マリグナント 狂暴な悪夢』のヒロインでしたね~。美人さん。夫役のジョンも好青年の美男美女、幸せな若いカップルを悪魔に憑依されたアナベルが襲う・・・。
のですが、本作もまた「悪魔のせいなら無罪」と同じく、悪魔を呼び出した人間の身勝手さが元凶でした。

ホラー的にはそこまで怖くはないのですが、アナベル人形の表情が~~、いやーーー、禍々しいったら(>_<)
そもそも出産のプレゼントにアナベル人形、ええーーーっ!でかい、不気味と思ったら人形コレクターのミアには欲しくてたまらない人形だったとは・・・。
ミア夫婦の赤ちゃんが、これまたすっごく可愛くて。ミアに抱かれる前に見せる笑顔の愛らしいこと。もうこの赤ちゃんを守るためにはなんでもやらなきゃ!!って気持ちになっちゃうので、ベビーに本棚の本がぼとり、ぼとりと落ちてくるあのシーンにハラハラ。
アパートの地下に通じるエレベーターが真っ暗になり、上に上がってるはずなのにまた地下に戻ってきてしまう・・というシーンはお約束の怖さでした。
恐ろしさに捨ててもなぜか戻ってきてしまうアナベルは、どんどん汚れてますます怖さ増し増し(>_<)
そして暗闇に潜むのは・・・。

犠牲となってくれた女性はものすごく気の毒なのですが・・・本作もまた「愛」が救いでしたネ。
ホラー作品には珍しく、くら~~い画面がそこまで多くなく、おうちのインテリアが可愛かったり、ミアがミシンや手縫いで作るお手製パッチワークのおくるみとかも印象に残りました。
この作品にはウォーレン夫妻は登場しないのですが、ミア夫妻が頼った神父さんの台詞にその名前が出てきましたよ。


>>続きを読む

  1. 映画タイトル(あ行)
  2. | trackback:0
  3. | comment:6
次のページ