
すべてが完璧で今日も明日も明後日も《夢》のような毎日が続くバービーランド!
バービーとボーイフレンド? のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン。
しかし、ある日突然バービーの身体に異変が!
原因を探るために人間の世界へ行く2人。しかし、そこはバービーランドとはすべて勝手が違う現実の世界、行く先々で大騒動を巻き起こすことに─?!
<オフィシャルサイトより>
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「もうすぐハロウィン🎃なので、怖い映画を観よう~~♪」シリーズ第2弾は、
2023年のアメリカ映画『ヴァチカンのエクソシスト』
1987年7月、アモルト神父はローマ教皇からの依頼で少年の悪魔祓いを行うため、スペインのサン・セバスチャン修道院を訪れる。
変わり果てた少年の様子を見て悪魔の仕業だと確信したアモルトは、教区を担当する若きトマース神父とともに本格的な調査を開始するのだが・・・・少年に憑りついた悪魔の力は強大なものだった・・・・。
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9月18日(祝)イオンシネマ高松東にて、『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』を鑑賞しました♪
本当なら『グランツーリスモ』を観る予定だったのですが、この日朝一番の
ポアロが1番スクリーン上映と知って急遽変更!!
邦画推しの高松東で(ミッションインポッシブルクラスでない)洋画が1番スクリーンって珍しいですからネ。
ベネチアで隠遁生活を過ごしていたポアロは、霊媒師のトリックを見破るために、子供の亡霊が出るという謎めいた屋敷での降霊会に参加する。
しかし、その招待客が、人間には不可能と思われる方法で殺害され、ポアロ自身も命を狙われることに…。
はたしてこの殺人事件の真犯人は、人間か、亡霊か──世界一の名探偵ポアロが超常現象の謎に挑む、水上の都市ベネチアを舞台にした迷宮ミステリーが幕を開ける。
<公式サイト より>
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初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年サミー・フェイブルマンは、母親から8ミリカメラをプレゼントされる。
カメラを手に家族の休暇や旅行の記録係となり、妹や友人が出演する作品を制作するサミー。
芸術家の母親はそんな彼の夢を応援するが、科学者の父親は趣味と思い、大学進学を希望していた。
そんな中一家は西部へと引っ越すのだが・・・・。
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高松市美術館 開館35周年記念「フィンランドのライフスタイル~暮らしを豊かにするデザイン~」展に行ってきました♪
フィンランドの暮らしから生まれた数々の名作椅子やガラスや陶の器などが一堂に会する展覧会、
ロビーには楽しい体験コーナー(*^-^*)

アルヴァ・アアルトのアームチェア パイミオ、ず~~っと座っていられるワ、心地よすぎ~♡

1932年に誕生した、イッタラの中で最も長い歴史を誇るアイノ・アアルト シリーズのグラス&お皿。水の波紋からインスピレーションを得たリング状のデザインが美しい。
下はオイバ・トイッカのバードシリーズ。全て手吹き技法で作られてて1つ1つ違う個性豊かなガラスの鳥たちに見惚れます。

壁面にずらり並んだレリーフやプレートオブジェが楽しすぎる~♪お花や自然をモチーフにしたものが多くてかわいい。

ファブリックやテキスタイルもこんなに~~!!

我が家でも使ってるイッタラ定番の「ティーマ」食洗機もOKという普段使い出来る丈夫さと、シンプルでどんなお料理にも合う、ありがた~いデザインです。
画像貼りすぎ~~

!!いや、でもこんなもんじゃないんですよ~~。
1930年初頭から時代を超えて今なお愛され続けるものや、近年のデザイナーたちによる、家具や陶器、ガラス、テーブルウェア、テキスタイルなど、
フィンランドの生活を彩る逸品約800点!!
しかも!!カメラ撮影ぜ~~んぶOKという太っ腹(笑)北欧のデザインって、芸術的な美しさと生活にもちゃ~んと密着した実用性、両方あるのが素晴らしいなぁ~と改めて感動しました。長く愛され、使い続けられるわけですね。
こんな素敵な展覧会を全国に先がけて高松で一番に開催してくれたことにも驚きと感謝♡
そんな北欧熱上がった

タイミングで

アマプラで『トーベ』発見しました♪
2020年製作フィンランド、スウェーデン合作。
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8歳のネリーは両親と共に、森の中にぽつんと佇む祖母の家を訪れる。
大好きなおばあちゃんが亡くなったので、母が少女時代を過ごしたこの家を、片付けることになったのだ。
だが、何を見ても思い出に胸をしめつけられる母は、何も言わずに一人でどこかへ出て行ってしまう。
残されたネリーは、かつて母が遊んだ森を探索するうちに、自分と同じ年の少女と出会う。
母の名前「マリオン」を名乗る彼女の家に招かれると、
そこは“おばあちゃんの家”だった――。
<公式サイト ストーリーより>
↓※ネタバレしています、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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腹痛で仕事を休んだカーバーに変わり、久々の仕事復帰となったレディバグのミッションは、東京発の高速列車内でブリーフケースを盗み、次の駅で降りる・・・という、簡単な仕事のはずだった。
ところが、ブリーフケースを見つけたのはいいものの、次から次へと殺し屋たちから命を狙われ、列車から降りることが出来ない。
列車はレディバグと殺し屋たちを乗せ、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける京都駅へと向かっていく・・・。
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ロンドンで仕事を終えた殺し屋コンビ、ケンとレイは、ボスの命令でベルギーのブルージェに滞在することに。
ケンはブルージェの観光を楽しむが、文化や建物に興味が無いレイは地元の女性クロエにひとめぼれ。彼女をデートに誘うことに成功する。
レイが出かけた夜、ボスからの電話を受けたケンはある指令を受けるのだが・・・・。
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1970年代、コロラド州デンバー北部の町で子どもの連続失踪事件が起きていた。
学校でいじめられっ子の少年フィニーは、ある日の帰り道、マジシャンだという男に「手品を見せてあげる」と声をかけられ、そのまま誘拐されてしまう。
気が付くと地下室に閉じ込められており、そこには鍵のかかった扉と鉄格子の窓、そして・・・・黒電話があった。
叫んでも声も届かない防音の地下室・・・突然!断線しているはずの黒電話が鳴り響く。
一方、フォニーの妹グウェンは、兄の失踪に関する不思議な夢を見る。原作はジョー・ヒルの短編小説「黒電話」。
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資産家、蓮壁千鶴男の娘が誘拐されるも、身代金も奪われず娘も戻ってきた・・・という不可解な事件が起こる。
蓮壁から、その誘拐事件の真相の解明をリモートで依頼された若宮・・・、だが、リモート中、蓮壁は倒れ急死してしまう。
その死因は狂犬病!?
謎の解明のため、瀬戸内海の離島に降り立った獅子雄と若宮。
蓮壁の残された家族たちが住む洋館、そして島には黒犬のたたりが伝えられていた・・・・。
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フランスのとある街にある「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部。
米国新聞社の支社が発行する雑誌で、アメリカ生まれの編集長が一癖も二癖もある才能豊かな記者たちを集め、国際問題からアート、ファッションから美食に至るまで深く斬り込んだ記事を載せる。
世界中で人気を博していたが、編集長が急死、彼の遺言によって廃刊が決まってしまう。
編集長の追悼号にして最終号ー、そこにはいったいどんな記事が載せられるのか?
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父の経営する運送会社で働くパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)は、あるパーティーでグッチ家の後継者の一人であるマウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)と出会う。
やがて二人は結婚するが、野心的な彼女は次第に一族の中に権力争いを招いていく。
富と名声に包まれたファッションブランド「グッチ」を支えるのは自分しかいない。そう思い込み突き進むパトリツィアの姿に、マウリツィオはしだいに愛が失われていくのを感じていた・・・・。
順風満帆だったふたりの結婚生活に陰りが見え始めた時、パトリツィアは破滅的な結果を招く危険な道を歩み始める…。
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現金輸送会社ヴィジラントに、新しい警備員としてアレックス(アルベール・デュポンテル)という中年男がやってきた。
ヴィジラントは過去3度も襲撃事件にあい、警備員が殺されるという事件が起こり、近々アメリカの会社に買収されるという噂が流れている。
そんな会社にどこか不釣り合いな、地味で物静かな男アレックス。彼にはある目的があったのだが・・・・・。
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30歳を目前にしたキャシー(キャリー・マリガン)は、ある事件によって医大を中退し、今やカフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方、夜ごとバーで泥酔したフリをして、お持ち帰りオトコたちに裁きを下していた。
ある日、大学時代のクラスメートで現在は小児科医となったライアン(ボー・バーナム)がカフェを訪れる。
この偶然の再会こそが、キャシーに恋ごころを目覚めさせ、同時に地獄のような悪夢へと連れ戻すことになる……。
<公式サイト ストーリーより>
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